令和5年4月現在の個人的な評価です。
プレイ状況や環境によって、評価は大きく変動します。
玄劉備
単騎評価★★★★★
集結評価★★★
使いやすさ★★★★
兵数を増やしてくれる武将
全員が将才もちで揃えられるなら、曹躁の方が率兵増加量が大きいので曹躁が優先になる
全員が将才持ちで揃えられないなら、玄劉備が候補になる。
将才5人ー曹躁
将才4人ー玄劉備、曹躁どちらでもいい
将才3人ー玄劉備
通常スキルが劉備は全兵種対象で、曹躁が騎兵対象だから、弓と歩兵は玄劉備にするという考えをたまに見受けられるが
劉備の通常スキルは雀の涙、兵数のみで、どちらか編成するか決めたほうが良い。
曹躁と同じく、集結での優先度はさがる。
兵数で負けるということは、皇甫嵩のスキルを相手に譲るということなので、皇甫嵩の馬技で対策しておきたい
玄関羽
単騎評価★★★★
集結評価★★★★
使いやすさ★★★
通常スキルの防御ダウンは結構優秀
地魂武将が必死に攻防200ptあげているのを考えると強さが分かるだろう
通常スキルとしては優秀、という意味で、通常スキル目的だけで編成することはない。
実ダメージを与える武将
ダメージ系で、数値もそれなりにある。
環境要因を考え★5と悩んだが、第一交戦では、15%なのは少し残念か。
★5に近い★4ということで、ご容赦を
集結で1人上限なので、使いやすさは、その点で減点。
貫通が高くないと初速がでないので、編成縛りも少しある。
交戦回数さえ稼げれば、爆発力がある。
玄郭嘉、玄曹丕と組み合わせるなど、お膳立てしてあげたい。
司馬師
単騎評価★★★★
集結評価★★★★
使いやすさ★★★★★
司馬師といえば回復。
イベントを真剣にやっていれば、回復はいくらあっても足りない。
それを補えるのは、やはり偉い。
南蛮などの普段のコンテンツでも、非常に重宝する。
序盤の取得優先度は極高、初めての神将にしても問題ない。
司馬師がいると、御城試練の安定度が一気にあがる。その点でも序盤に欲しい。
覚醒スキルも弱くなく、むしろ強い部類。
全員所持しているが、上限が3人なのは高く嬉しい。
集結では、上限の3人にしたほうが効率的ではあるが、回復は欲しいので全員編成してしまおう。
司馬師の回復は、負傷した兵士を回復なので、死亡した兵士は対象外。
しっかりと死亡率低下も意識して育成したい。
夏侯惇
単騎評価★★★
集結評価★★★
使いやすさ★★★
通常スキルのシールド上昇も、ちょっぴり使える。
シールド目的で夏侯惇を採用はしなくていい。効果は薄い
覚醒スキルは、追加ダメージを与えるもの
数値は、ランダム的だが、おおよそ5%~15%の間に入る。
10%あればいいかな くらいに考えておこう。
ダメージ増加は、追加ダメージ枠である。
ダメージ系は、スキル効果は使いやすく、どの編成にも入れられるスキルではあるが
1人上限であり
損失が少ないと効果が発揮されないこともあり
使いやすいなーというほどではない。★3
今から取得、覚醒は悩ましい
陳羣
単騎★★★★★
集結★★
使いやすさ★★★★★
第1交戦は、ダメージ20%軽減
第2交戦以降は、ダメージ8%軽減
第1交戦は重要なので、20%あるのは強力
ダメージ8%軽減も、20%と比較してしまうと少ないと錯覚してしまうが、8%でも十分な仕事量
これが派遣不要という事実
PVEでも、とても活躍する。