令和5年4月現在の個人的な評価です。
プレイ状況や環境によって、評価は大きく変動します。
玄司馬懿
単騎評価★★★★★
集結評価★★★★★
使いやすさ★★★★★
騎兵上級12等条件
将才、統率値が高い
通常スキルの負傷兵殺害は、いやらしいスキル
勝敗には影響しない。
覚醒スキルは、兵数に応じて効果量が変わるもの
味方が多ければダメージアップ、敵方が多ければダメージ低下
兵数が同数ならば、10%ダメージアップ、10%ダメージ低下になる。
ダメージ低下が10%上限なのが、気になる点。
ダメージ低下の上限も25%ならならもっとよかった。
兵種を問わないダメージ系で、どちらに傾いても仕事をこなすので、とても使いやすい。
とりあえずで、編成していい武将となっている。
司馬懿
単騎評価★★
集結評価★★
使いやすさ★★★
秘策延長スキルは偉い、使いやすさポイント★1つあげます。
統率が高く、将才もちなので、こちらも使いやすい。★1つあげます。
連撃アップは、プレイヤー数に応じて効果量が変わるもの。
同数なら10%、敵方が1名多くなるたびに10%追加
連撃10%アップは強くはないので、使うならばやはりプレイヤー数を意識した場面になる。
どの場面で有効か考えてみると
2対4ならば、全員が司馬懿を編成したとして、30%×2=60% は上限の50%
2対3ならば、40%(司馬懿1人20%)
3対4ならば、20%×3=60%
4対5ならば、20%×4=80%
上限の50%というのがネックになる。
いい感じに少数を組めても、連撃20%上昇の効果で終わる場面が多いきがする。
同数対決になると10%になるリスクもある。
爆発力のあるスキルなので、一概に使いづらいと言って切り捨てられないが
相手の人数の想定、集結内に司馬懿を編成する人を何人にするかなど計画的に編成したい。
玄郭嘉
単騎評価★★★★
集結評価★★★★★
使いやすさ★★★★
通常スキルの防御アップは、意外と強力。
600アップは普通にいきます。
覚醒スキルは参戦兵数が70%を切ると、20%兵数が追加参戦するというもの。
累加可で30%まで
単騎戦では、本領を発揮しない。
40万兵数で、参戦兵数が28万になった段階で、8万の追加参戦となる。
諸葛亮は、初期から7万兵数参加となるので、初めから参加する諸葛亮の方が強い。
諸葛亮と比較されている時点で強力なのだが
集結でパワーを発揮するスキル
150万の集結で、兵数が105万になったら、30万追加参戦となる。
230万の集結で、兵数が161万になったら、46万追加参戦となる。
玄郭嘉は、どの兵種であっても欲しい武将になっている。
雑に強い武将ではあるが、力を発揮させてやるには、少しお膳立てしてあげる必要がある。
相手の与えるダメージが大きく、こちらの兵数が
第1交戦で71%、第2交戦で39%となった場合。
こちらが39%になった時点で玄郭嘉のスキルが発動する。
こちらの兵数が39%になってしまってからでは、兵数が増えようと後の祭りな場合が多い。
玄郭嘉を使うときの理想としては、
交戦後、参戦兵士が69%になると嬉しい。
そうすると、次の交戦時の火力が頼もしくなる。
もちろん、狙って69%にすることはできないので、こちらができるのは、相手のダメージをできるだけ下げて、小刻みに削ってもらうしかない。
第1交戦後92%、第2交戦後84%、第3交戦後76%、第4交戦後68%
このように、ダメージを抑えて、交戦数を増やすことによって、理想のタイミングで玄郭嘉のスキル発動を誘発することができます。
先程も言いましたが、雑に編成して強い武将ですので、豆知識程度に
郭嘉
単騎評価★
集結評価★
使いやすさ★★★★★
集結数と救援数を増やしてくれる武将。
編成武将としては働きませんが、インフラなので取りましょう。
張飛
単騎評価★
集結評価★★
使いやすさ★★
シールドの価値が見直されている昨今でも、あまり強くない。
シールドが欲しい場面であっても、戯志才、馬岱、楽進などをいれたほうが強い。
登雲などでは、シールド武将は役にたつので、出番がないわけではない。
登雲の武力縛りでは、真っ先にひっかかるので、それだけで仕事しているともいえる。
なにげに縁結効果が優秀。
演陣練武で役割が増えたので、少し評価をあげます。