陣法

陣法スキル

陣法スキルについて解説。

よく使う陣法

①地載陣 透敵防衛
貫通と防御があがる陣法
貫通アップはどこでも使える。

②風揚陣 以兵合陣
率兵数があがる陣法 
この陣法で部隊を配置してから、他の陣法に切り替えるという戦略がよくとられる。

③雲垂陣 堅壁頑抗
抵抗とシールドをあげる陣法
最強の陣法

④天覆陣 傷治復春
重傷を治す陣法 重傷を負ってしまうイベントでは、これ以外の選択ができない。

⑤天覆陣 玄門八陣
第一部隊に八陣図効果を付与する陣法
使いやすい。普段でよく使う

⑥風揚陣 抗敵攻撃
抵抗と攻撃をあげる陣法
堅壁頑抗がハマらない状況の時に使う

⑦雲垂陣 盾守連攻
連撃とシールドをあげる陣法
なんか強そうだけど、使う機会は少なかったりする。

⑧地載陣 生生流転
負傷兵を回復する陣法
四海イベント、少数黄巾などで使われる。
登雲イベントで、無理やりクリアするのにも使える。

よく使う陣法を紹介していたら、12個の内の8個紹介してたずら。

①地載陣 透敵防衛

登雲演舞にて使用機会が多い。
登雲において、貫通は抑制の次に重要な要素。
基本的には透敵防衛でいい。

多人数集結に使用。
人数が多い集結の場合、堅壁頑抗に頼れず、陣法被りは勿体ない
その場合は、透敵防衛、盾守連攻、抗敵攻撃の選択になる。

人気の風揚陣を抑制し、雲垂陣との抑制関係がない点も偉い。
抵抗は捨ている人、抵抗に自信があるから陣法で強化しなくていいやという人にとっては、抑制関係を重視して地載陣の透敵防衛が最適解になる場合がある。

②風揚陣 以兵合陣

以兵合陣で兵数を増やして部隊配置してから、他の陣法に切り替える手段をとる場合が多い。
例えば、界橋の戦い、群雄、五丈原の戦いなどなど

すぐに切り替えるので、楽器の配置はどうでもいい。
めんどくさいから、ずっと以兵合陣だよって人もいると思いますが、、、
気持ちはわかります。

③雲垂陣 堅壁頑抗

最強の陣法。
抵抗をあげる陣法だが、他の陣法と比較して効果値が高い。
戦闘系のイベントでは、基本的にはこれが多い

そして、なによりも八雷鼓を要しない点が偉い
八雷鼓を所持している上位層は、他の陣法の選択肢が取りやすいが、
堅壁頑抗は、庶民の味方である。

もちろん例外はあって
・抵抗を捨てていて、抵抗をあげても仕方の無い場合
・多人数集結が想定される場合。
・抵抗に自信があり、抵抗を強化するよりも、他の属性を強化した方がよい場合。
などは、他の陣法を推奨します。

私がよく、連撃は捨てても抵抗は簡単に捨てたくないよと書いているのも
この陣法が強力であるのも、理由の1つ。

多人数集結で、最大効果を発揮しない場合があり、使いづらさがあるだけであって、多人数集結においても1人は採用される。
多人数集結なら使わないということではない点は注意

④天覆陣 傷治復春

重傷武将を自動回復してくれる陣法。
重傷が適応されるイベントでは、陣法は傷治復春に固定される。

それをよくないと判断したのか
官渡の戦いでは、重傷という要素を取り除いたり。
追加されるイベントも重傷無効なことが多くなった。

⑤天覆陣 玄門八陣

八陣図を持たない軍団の第一部隊に八陣図効果を付与する陣法。
八陣図とは、諸葛亮の覚醒スキルで、部隊の~%仮想兵士を追加するというもの。

強くはないので、戦闘でお世話になることは少ないが
対精鋭黄巾でお世話になる。

この陣法を装備したら、2レベルくらい上の黄巾に挑戦できるようになる。

一軍でしか精鋭黄巾ならないよという人には効果がほぼないが
4軍団で黄巾やりたいけど、3軍目、4軍目は怪我するんだよね。
精鋭黄巾レベル31なら完勝できるんだけど、32は怪我するなって人には、もってこい

目指せ6軍団黄巾征伐 日課の高速化は大事です。
楽器の配置によって、主陣速度増加がついたりつかなかったりするので、楽器の配置にも気を使ってみよう。

⑥風揚陣 抗敵攻撃

抵抗と攻撃があがる陣法
抵抗をあげるというと、堅壁頑抗で良いのだが
堅壁頑抗の弱点は、多人数集結で使えないことと、堅壁頑抗は集結において被る可能性が高いこと。

多人数集結の際は、抗敵攻撃を選ぶ場合がある。

抗敵攻撃の編成には八雷鼓が必要なので
八雷鼓をもっている上位層は堅壁頑抗にして、堅壁頑抗は庶民に譲ってあげよう

最強の陣法である堅壁頑抗は雲垂陣
風揚陣は雲垂陣を抑制する関係にある。
これは見逃せないポイント

⑦雲垂陣 盾守連攻

連撃とシールドがあがる陣法
連撃アップに目がいきがちだが、実際はシールド目的で採用する場面の方が多い

登雲イベント、神兵イベントなどで、貫通は上限に達しているという場面でシールド目的で装備することがある。

それと、多人数集結では、陣法が被らないように
透敵防衛、盾守連攻、抗敵攻撃のどれかを選択する。

もちろん、抵抗捨てて、連撃一筋だぜって人は、単騎戦においても盾守連攻か透敵防衛でよい。

⑧地載陣 生生流転

負傷兵を回復する陣法
四海イベント、少数黄巾などで使われる。
登雲イベントで、無理やりクリアするのにも使える。

昔は、界橋の戦いで生生流転を利用したゾンビ戦法がうざかったが、今では、その方法が取れないように改善されている。