中国版実装時期…2023.01.13
弓、武力武将(武力96)
将星巡行イベントで獲得
性能
通常スキル1 鋭羽
所属部隊の弓兵は攻撃力と防御力の割合を(所在軍団の陣形内の武将数×10)%増加。
通常スキル2 疾攻
所在陣位は毎回交戦前に50%の確率で疾攻を発動し、発動後毎回交戦は敵の戦前攻撃力の10%を低下させる
(集結同陣位を重ねることができ、毎回交戦で低下する攻撃力は毎回20%(200点)を超えず、今回の戦闘は累計60%を(600点)を超えず
敵の最終攻撃力は戦前の攻撃力の10%を下回らない。)
各戦闘は1回だけトリガーされ、毎回低下する攻撃力は重ねられ、戦闘が終わるまで続きます。
覚醒スキル 虎歩趋先
所属軍団陣位の特殊弓兵の基礎貫通抵抗10%アップ。 所在陣位戦闘時、味方の貫通抵抗が、弓兵比率40%(集結累加、アップする貫通抵抗は元の貫通抵抗の50%を越えず、元の貫通抵抗の10%を下回らない)
評価
通常スキル1 鋭羽
ほとんどの場合、武将が15人編成されているので
150%、攻撃力防御力があがる。
12等連弩兵の攻撃力が239なので
239×225%=攻撃537アップ
対象は所属軍団ではなく、所属部隊なので、諸葛亮と合わせたい
通常スキル2 疾攻
交戦毎に確率発動し、合計600ptまで攻撃が下がるスキル。
こちらも普通に優秀。
対NPCに特に輝きそう。
覚醒スキル 虎歩趋先
弓にも貫通抵抗をあげる武将がきてくれた。
単騎弓において、貫通抵抗40%あがるのは、もの凄い。
一般的な、歩3弓3騎2の集結ならば3人上限になる。
歩1弓1騎1などの集結においては、貫通抵抗12%アップになる。
貫通抵抗は、重要な属性なので、12%も悪くはないが、閻行より少し強いくらいと聞くと物悲しい
まぁ、単騎40%もらっておいて、集結でも活躍しろというのは、虫がよすぎる
貫通抵抗は、どのスタイルでもあげておきたい属性なので、腐ることも少ない。
玄陸遜、龐統、玄呂布、玄貂蝉など、弓の核武将は、強力であるが1人上限などが多いため、集結で弓の席は少なかった。
玄孫尚香も二人目は抵抗10%アップなので、1人上限といっても差し支えない。
玄夏侯淵の登場により、集結における弓の復権がある。