漢室補佐の攻略
・編成
・マップ
・スキル
漢室補佐の敵軍は、毎回アップデートされています。
同じ攻略法が常に使えるとは限りません。
編成
歩兵が一番戦いやすい印象だが、大きな差はないので鍛えている兵種で問題ない。
二軍までは、丁寧に編成を練りましょう。あとは、まぁクイックでもよいです。
味方の特徴は
全部低い
敵方の特徴は
攻撃力、防御力が低い
抵抗が低い、貫通は低い
貫通抵抗が高い、シールドが高い
連撃はそれなり
これを意識すると
・攻撃防御固定値で上げる武将は有効
・攻撃防御を下げる武将は有効
・連撃を上げる武将は、なめでいい
・敵方の抵抗を下げる武将は、少なめでいい。
・貫通抵抗を上げる武将は、少なめでいい
・貫通を上げる武将は、いなくていい
・シールドを下げる武将は、有効
・シールドを上げる武将は、有効
・抵抗をあげる武将は、有効
・抑制系は、最優先
①番から⑦番まで順番立てているが
抑制武将は優先
それ以外は、どの武将を入れても一定の仕事をしてくれる。
効果量の低い抵抗を上げる武将よりも、効果量の高いダメージ武将や攻撃アップ武将を編成する。
①抑制武将
張遼、于吉、玄張角、玄曹操を編成
使用する兵種に合わせて
李典、満寵、関平、文醜、蒋欽、呉国太を編成
②率兵武将
曹操、玄孫権、玄郭嘉、諸葛亮、司馬師
③相手の攻撃力、防御力をさげる武将
相手の攻撃力、防御力は600程度、相手の攻撃力を100下げることは、ダメージを15%上げることと同じ
関羽、曹叡、陸遜など
③味方の抵抗を上げる武将・敵方の連撃を下げる武将
玄孫尚香、玄張飛、玄趙雲(歩兵)、曹真、関平、荀攸など
④味方の連撃を上げる武将・敵方の抵抗を下げる武将
戦報告をみて、味方の連撃が足りていなければ、編成する。
相手の抵抗は低めなので、人によっては足りている場合もある。
歩兵の場合は不足しがち
典韋、曹仁、玄孫策、張寧姫など
典韋のコストパフォーマンスが高いので、典韋を突っ込んでおけばいい
⑤ダメージ増加、軽減武将
玄陸遜、玄孫堅、玄徐庶など
効果率が低いダメージ武将よりは、攻撃力防御力の固定値アップのほうが有利に働く
⑥こちらの攻撃力、防御力を上げる武将
黄祖、玄法正など
200ptアップは、ダメージ10%アップに相当します。
固定値バフであることが大切。
軍団の攻撃力100%アップなどの武将は編成しない
⑦シールドをあげる武将
馬岱、楽進、戯志才など
マップ
最適解は1つですが、全員が1位になれる良いイベント
1つ1つのマスの獲得得点をメモしていけば間違いないですが
さすがにそれは面倒なので、基本方針をお伝えします。
・編成は、弱いものから使っていく
スキルの中に、敗退した部隊×5%攻撃力があがるといったスキルが存在する。
このスキルを最大限に活かすために、弱い部隊をまず使う。
・商店を全て通過する
全ての商店で回復薬は購入する。
商店に、スキルと道具という切り替えがあるので忘れずに
・泉は通過しない
第3ステージを最後まで、クリアできない(最高得点をとれない)が
少しでも得点を伸ばしたい場合は、考慮してもいい。
だとしても、通らなくてもいい。
・ランダム事件は通らない
過去に通った方が得点が高い場合が存在したが、基本的に通らなくていい。
もし、ランダム事件を通らないルートで、最高得点に届いていなかった場合は
ランダム事件を通るルートを検討してみる。
・戦闘回数が多い方を選択する。
相手をタップすると、野盗・野盗や、野盗・郡兵などと表示されるので
多い方を選択する。
・相手が強い方を選択する
郡兵>野盗
野盗×2よりも、野盗・郡兵の組み合わせを選択する。
・表示される武将で判断する
絶対的な指標ではないが、高順、袁術、紀霊などよりも、張遼や貂蝉がポイントが高い傾向にある。
・右寄りに進行する。
絶対的な指標、法則ではないが
過去開催では、右側を攻めた方が正解の場合が多かった。
スキル
スキルの優先度は、編成の優先度と同じと考えて良い
・商店で回復は買う
真っ先に、買う習慣をつけてください。
・橙枠のスキルは、最優先で取得する。
橙枠のスキルは、取って間違いない。
・進軍(率兵をあげる)スキルは優先して取得する。
進軍がどれだけでるかで、攻略の難易度が変わります。
・取らない、買わなくていいスキル
一掃(泉での回復量増加)、破鎧(敵軍の貫通抵抗を下げる)、砕甲(味方の貫通をあげる)
・優先度が低いスキル
商店で並んでいたら買ってもいいが、二択なら選ばない
裂礁(敵軍の抵抗を下げる)、破風(味方の連撃をあげる)