奇策についての効果説明。
奇策は全て編成値に対しての乗算効果になる。
奇攻策であれば、攻撃5000の20%なので、攻撃値1000あがることになる。
基礎値の20%ではないので、非常に強力
木盾の敵
レベル20時点で
戦闘時に損失した兵士の40%をシールドに転換。
被害がないと使えない、しかも負傷でなく損失が対象なので、シールド狙いにしても使い勝手が悪い。
単体では非推奨。
太虚換形の合成用と割り切ろう
太虚換形
効果:MAX時効果戦闘時に相手の奇策貫通プラスを60%減免し、味方貫通に転換。
相手が奇策貫通付加を持つ場合、追加で味方シールドを20%増加、相手が貫通奇策を持っていないと貫通20%増加(20級全貫策効果に相当する)
例えば、相手が全貫策レベル20を所持してる場合は
貫通付加20%×減免60%=貫通12%転換 +シールド20%増加
全貫策と効果は重複する。
強力な奇策なので、是非作りたい。
四武衝陣
戦闘中味方死亡時、死亡兵数の30%のダメージを与える。
夏侯惇の覚醒スキルに似ているスキル。
効果量では、レベル20四武衝陣>夏侯惇の覚醒スキルとなる。
クロスイベント商店で獲得可能だが、斗転星移狙いはおすすめはしない。
四武衝陣は、斗転星移への繋ぎという立ち位置ではあるが、強力な奇策になっている。
斗転星移
効果:受けたダメージの30%が敵方部隊に対するダメージに転換
司馬昭の覚醒スキルの3倍。司馬昭のスキル自体が優秀なので、強力な奇策。
6レベルで9%なので、レベル20にしなくても実用範囲。
ただ、9%の効果なら、20レベルの奇攻策を編成したほうが良い気がする。
一般人には、作成をおすすめできない。
作成過程の労力に見合うかは疑問ではあるが、奇策が今後増えなければ、最も強い奇策になっている。
武将枠が15人であり、入れ替えが常に起こる。
奇策は派遣不要といっていいので、目の前の強化ではなく、2年後、3年後の強さを目指すのなら、作成を考えても良い