弓兵編成の地魂武将の優先度
上から順番に覚醒、編成入りする。
逆に言えば、下から順番に編成から抜けてくる。
集結での活躍を優先しているので、自軍団のみのバフよりも、集結全体にバフがかかる武将を優先している。
単騎のみで考えると、少し順位も変わってきます。
しかし、概ね順位は一緒だと思いますので、参考にしてみてください。
tier表
tier1:蒋欽、呉国太
tier2:典韋、孫策、徐庶
tier3:歩練師、王允、閻行、姜維、満寵
tire4:夏侯覇、袁紹、黄祖
tier5:毌丘倹、玄鍾会、郭淮、馬岱、玄田豊
tier6:玄法正、玄沮授、厳顔、賈充
tier1
蒋欽と呉国太は抑制を操作できる武将。
抑制が発生しない戦闘を除いて、基本的に一軍に最後まで入ってくる。
tier2
孫策は強いので安心して編成してください。旗スキルが揃ってきたとしても編成落ちしない。
典韋は、地魂武将の中ではトップクラスに強い。兵種問わず覚醒させよう。
徐庶の貫通デバフは強力。貫通抵抗に自信がない層でも入れておきたい。
tier3
歩練師、王允は貫通10%増加、歩練師は旗スキルがある分王允より使いづらくはなってくるが、歩練師が弓武将なので抵抗なく編成入りできる。
閻行、姜維、満寵は兵種無視してくる強い武将。
tier4
夏侯覇はtier5寄りではありますが、弓武将である点、覚醒スキルが貫通アップな点を加味してワンランクあげました。機変が優秀なスキルになっている。
袁紹は兵数での制限はあるが、最低でも3%ダメージを増加してくれる。それだけで十分に仕事をしていると言える。
黄祖は集結において味方全体に200攻撃アップをまいてくれる。
tier5
毌丘倹、玄鍾会、郭淮は、統率武将に苦しんでいるなら覚醒していい。統率武将が余ってきているなら覚醒は後回しでよい。
馬岱、玄田豊は主に登雲演舞を見据えての覚醒。
通常戦闘では、出番は少ないでしょう。
tier6
玄法正、玄沮授は固定値の攻撃アップを集結全体に巻いてくれる。
弓だけでなく、歩兵、騎兵とどこにいれてもよいので、余裕があれば覚醒してあげれば活躍してくれる。
厳顔、賈充は、機変スキルが目的。
なので覚醒優先度は低いが、よくわからない武将を編成するよいは信頼度はある。