甲刺
スキル説明
シールド値が受けたダメージの1%が攻撃側に反射する。
(一軍団が一回の交戦で反射するダメージは全ダメージの10%を超えず、一集結一回の交戦で反射するダメージは全ダメージの20%を超えない。
他の馬技に比べても、特に分からないですよね
・シールドの1%は少ないと感じるかもしれませんが、ダメージ10%反射と同じと考えていいです。
覚えておいでしょうか?シールドは10ptで1のダメージを防ぎます。
その差によって、ダメージをおよそ10%反射します。
・シールド分の反射なので、相手の貫通値が低いと効果は低くなる。
・反射ダメージは、どこに追加されるかというと、実際のダメージです。
・一軍団内に甲刺を2つ採用すれば、シールド値が受けたダメージの2%分反射となるが、上限は全ダメージの10%と変わらない。
・集結での効果の上限は20%となる。反射効果は、甲刺スキルの数分累積される
・ダメージ反射は、司馬昭と同じく、味方のダメージ軽減効果はないです。
相手への追加ダメージが発生するだけになります。
・司馬昭は、自身の与えるダメージの10%を上限にするが、甲刺は、相手の全ダメージの10%を上限としている
上限は相手の全ダメージの10% 反射元のダメージではない。
・複数積みも面白いスキル
・甲刺スキルは、軍道無常スキルと比較して、100%で発動するので安定感があります。
シールドの環境が整っっているなら是非いれたい。対NPCに活躍もする。
効果が重複するため、軍団内に2個入れても良い。
優先度高
おおよその人が、避実撃虚、兵行詭道、軍動無常の方が優先になってくる。
軍動無常
交戦するたびに一定の確率で与えるダメージを15%アップし、3交戦持続する
(軍団内の累加効果は15%を超えず、集結内累加効果は20%を超えない)
・一定の確率は40%。複数軍動無常を入れても、確率を累加されない。
・効果発動中は、効果の誘引判定は行われないが、効果発動のターンが終了したら、再び40%の判定が開始する。
つまり、交戦中ずっと軍動無常が発動している状態も、有り得なくはない。
・上限は20%なので、軍団に2ついれる意味はなくはないが、2つ目は、効果を5%分上げるだけになる。上位プレイヤーでない限り、一つにしておこう
・優先したい馬技
兵行詭道
軍動無常のダメージアップバージョン
これも優先したい。
避実撃虚
交戦するたび、一定の確率で敵方の現在の参戦可能兵士を直接離脱させる(PVPのみ有効)
離脱率は(0.01+乗馬強化レベル×0.04)累加効果は5%を超えない
・一定の確率は40%。複数個、避実撃虚を編成しても、確率は累加されない。効果は累加される。
・乗り馬レベル100で。効果最大効果、避実撃虚を2つ入れる場合は、乗馬の合計レベルが100で、効果最大化
・毎交戦で発動判定、毎回龐統のスキルが発動している状態
・PVPでしか効果は発動しないが、優先的に覚えたい。