武将一言評価

武将 一言評価 張郃・荀攸・馬超・玄荀彧・皇甫嵩・龐統・玄龐徳・玄張飛・賈詡・真田幸村

武将 一言評価

投稿日時点の個人的な評価です。

武将の評価は、時期やプレイスタイルに大きく影響されます。

評価は令和4年11月時点のものです。

張郃☆☆☆☆☆

今のところ、PVPでは、使い所がない。

対NPCなどで、防御低下は光る場面はある。

荀攸★★☆☆☆

覚醒スキルは、間違いなく強いが、関平・玄孫権のスキルと上限が共有されるのが気になる。

関平は騎兵から抜けることは、ほぼなく。
玄孫権も歩兵の12等条件なことから、所持率は高い。 
集結においては、荀攸の居場所がなくなるだろう。

単騎においても難しい立ち入ち。
編成入りするなら、弓編成になってくるが
相手の連撃を落とすということは、こちらの抵抗をあげるという意味でもある。
抵抗も頑張る弓勢には、なくてはならない存在ではある

荀攸が求められるのは
単騎の抵抗を上げる弓編成、または弓歩編成 という限定的な活躍の場になる。

馬超☆☆☆☆☆

通常スキルの落馬は上限もなく優秀。郭女王の存在で、武力100%デバフの強さを持つ。
落馬は界橋の戦いにおいて、兵種判別に使えたりもする。
宝を持てば100%にできるが、その価値は低い。

覚醒スキルも強くはなく、使いづらい。
他の武将を優先しよう。

玄荀彧★★★☆☆

通常スキルの罠は優秀。2.5万ほど参加させないのは強い。
関羽の覚醒スキルが1,5万ほどの除外と考えると強さが分かるだろう(関羽は負傷兵にできるので全く同じではない)。

覚醒スキルは、連撃は当たり、防御は外れ。シールドを低くする努力をしたい。
シールドを下げないといけない条件、連撃上げるという効果から、やはり弓での採用が自然か。

馬技でスキル変更したら、条件が撤廃される。

連撃が確定されたならば、星4で

進化予定、連撃20%増確定

皇甫嵩★★★★★

通常スキルは将才○

覚醒スキルは、貫通とシールドの選択。貫通20%は今のところ一番高い効果値。
こいつのせいで、今の環境は兵数勝負になって、皇甫嵩を活かせるか活かせないかでの決着になっている。

登雲イベント等では、相手の兵数が多いために、シールドアップの効果になるが、それはそれで悪くない。

馬技での覚醒スキルの変更では、兵数制限がなくなり、兵数勝負の時代が終焉を迎えるだろう。

・進化予定、兵数制限がなくなる。

龐統★★★☆☆

兵士を移動させる通常スキルは強い。、単騎においてでも、相手の兵数を3万から4万参加させない。
集結にも1人はお願いしたい。

覚醒スキルは、不参加兵分ダメージ増加。
分かりやすくすると、こちらの兵数が3万増えるに同義と考えていい。
通常スキルで相手の兵士をを3万減らして、覚醒スキルでこちらを兵士を3万増やす。
関羽のスキルも効果にのる。
龐統単体での覚醒スキルは物足りなさを感じる。
関羽と合わせて一人前といったところか

通常スキルの移動はやはり強力なので、3凸止めでよく、または無凸でも編成いりしてくる武将

龐統はPVPでしか効果が発揮しない点
集結上限は1人な点は注意

玄龐徳★★★★★

通常スキルは、固定値攻撃100と、基礎値攻撃と防御150%あげとなっている。

覚醒スキルは、歩兵単騎だと40%の貫通アップという圧巻のバフ。
歩兵で貫通編成を組むならば、玄龐徳が最優先となる。

玄龐徳の有無で、貫通編成にするか、破盾編成にするか判断してもいい。

二軍歩兵の場合は、貫通上昇効果が20%を切ることになるので、何がなんでも最優先ではなくなる。
歩兵を一軍として使っているのか、二軍として使っているのかで優先度を変えよう

玄張飛★★★★★

通常対位置スキルは、50%の将才持ち◯ 

覚醒スキルは、単騎で抵抗40%up という破格な性能。
集結においても、抵抗15%UPは固い。
騎兵を使っている人は、是非とも欲しい武将。

騎兵にとって、連撃を捨てる選択肢があっても、抵抗を捨てる選択肢はない。
それは、主に関平と玄張飛のせいである。

・騎兵の12等条件

賈 詡★☆☆☆☆

覚醒スキルは攻撃150%UPだとしても物足りない。
知略スキル持ちの対象武将も少なく使い勝手がよくない。
編成落ちしないのは、法正と徐庶くらいか。

出番は五丈原の四軍ないし五軍なので、覚醒は後回しでよいでしょう。

真田幸村★★☆☆☆

覚醒スキルは追加ダメージの比率を10%上昇

追加ダメージの比率をあげるというのは、追加ダメージを1.1倍にするって認識でいいと思います。

例えば、司馬昭の反射は10%分の追加攻撃ですが、幸村のスキルに寄って、11%反射になるという感じです。

ダメージ1%増なので単騎においての影響力は少ないです。
集結において、追加ダメージ武将が増えれば増えるほど、真価が発揮されます。
8部隊集結には、1人はいて欲しい武将。

今はまだ、時代が追いついてないです。