1:関平、文醜、曹仁
2:玄法正
3:鄭玄、張紘、楊修
4:劉禅
5:馬岱、沮授(騎兵)
6:劉諶、伏寿、玄袁紹、張魯
7:諸葛瑾、歩練師、張春華
8:張苞、田豊
9:王允、歩練師
1.関平(騎兵) 文醜(騎兵) 曹仁(歩兵)
騎兵の人は関平から、歩兵の人は曹仁から、二軍が騎兵の人も関平は優先して取っていい。
抑制武将は強い。
黄巾や匪賊を、騎兵でやりたい場合は、関平がいるかいないかで、倒せるレベルが大きく変わる。覚醒スキルも最強。
文醜は、とりあえず騎兵メインの人だけ取ればよい。
二軍騎兵の人は、資源関係が整ってからでも、
曹仁は率兵が高いし、連撃値の低い歩兵であっても序盤は連撃負けは少ないので活きる。
集結においては、典韋という化け物がいるので、絶対欲しいといった立ち位置ではないが、強スキルなので取得しましょう。
二軍歩兵の人や、地魂や橙石不足で、曹仁を覚醒する余裕がないよという人は後回しにしてもよい。
2.玄法正
宝5の優先度が高い。軍事府レベルが低い序盤でも5000程兵数が伸びる。
序盤の兵数は、とても大事
弓兵の人は、玄法正が最優先
通常スキルが強力な武将なので、覚醒は後回しでよいが、3段階突破くらいはしてしまおう。
3.鄭玄、張紘、楊修
通常スキルの精工は、覚醒させずとも働いてくれる。
武将付加速度が200%に届いていないなら、この優先度で取る。
恐らく届いていない人が多いと思う。
もし、覚醒させるなら、張紘から覚醒させる。
鄭玄の覚醒スキルは資源系ではないので、政治武将の中では優先度が低め。
楊修の速度アップは、別枠加算ではなく、武将付加に入る。
上限の200%を突破しないので、追加鉄産出以外の目的では、無理に覚醒させなくてもいい。
推薦状武将の中では鄭玄よりも、劉禅の方が覚醒させる優先度は高い
4.劉禅
資源を増やす武将は、優先的に取る。
宮城が30になれば、白玉窟に派遣する。
5.馬岱、沮授(騎兵)
馬岱はオススメの武将。
シールド転換は、貫通の低い序盤は強い。高戦力帯では、高貫通の相手にはスキルが腐ることが増えるが
対NPCでは、武将が揃ってきても最優先で編成される。
突破して損は無い武将。
早ければ早いほど恩恵に預かれる。
騎兵の人は、沮授も大事。
沮授は、長い間お世話になる武将。
単騎においては、神将で編成を埋められるまでは、最後まで編成に残る。
旗スキルにも沮授の覚醒スキルが存在するが、いくら重なってもよいスキルなので、気にしない。
馬岱、沮授ともに通常スキルは、あまり強くないので、覚醒突破前提の取得になる。
例えば、政治武将の突破が追いついておらず、馬岱や沮授に、突破リソースをまわす余裕がないのであれば、優先度6以降を優先してもいい
6.劉諶、伏寿、玄袁紹、張魯
魅力武将は、序盤は不足しているはず、特に都市を多く持つ連盟に所属しているなら、魅力武将は、いくらいても嬉しい。
魅力の高さが欲しいだけなので、覚醒優先度は低め。
2段階突破で、魅力数値をあげるのもいいが、そこは手持ちのリソースと相談。
別に突破しなくてもいい
縁結宝は、持たせると使いやすくなる。
7.諸葛瑾、歩練師、張春華
諸葛瑾、歩練師、張春華の3人は、魅力武将ではないが、初期魅力の数値が高く、即戦力になる。
魅力武将が不足しているなら、取っても良い。
匪賊頑張って兵法が沢山あるよとか、魅力武将困ってないよという人は、取らなくてよい。
8.張苞、田豊
張苞は、集結上限をあげてくれる武将。
取得優先度は人による。
縁結宝は、いずれ5凸したい。
覚醒は後回しでよい。
田豊取得の目的は、通常スキルの回春
黄巾や匪賊との戦闘で死傷がでるのを防いでくれる。
死傷が気になるなら、早めに取っていい。
田豊も覚醒は後回しでよい。
9.王允、歩練師
王允、歩練師は貫通を10%あげる武将
王允と歩練師の貫通バフは、編成値からあげるので、他の地魂武将とは一線を画する。
高戦力帯であれば、関平の次くらいに採用機会がある優秀な武将だが、序盤は味方の貫通の値が低いので、十分に力を発揮できない。
なので、政治武将、魅力武将を揃えてからでも遅くはない。
歩練師も、王允と同じく効果のスキルだが、
王允と違って、旗スキルに遠心帰心があるので、スキルが被って上限にいく可能性が高い。
弓メインの人であれば、周瑜の効果が通常スキルや潜在スキルにのるので王允よりも歩練師を優先してもいいが、歩兵メイン、騎兵メインの人ならば王允を先に覚醒させましょう。
番外
あとは、どの順番でも構わない。
あえて挙げるならば
統率武将が揃ってないかな?と推測するので、曹爽、公孫瓚、黄祖、曹純
高レベル黄巾をするという目的で、曹叡、紀霊、公孫度
負傷加速温存のために、毌丘倹
まだ魅力武将が揃わないのであれば、魅力の数値が高い順番にとっていくのもよい。