演陣練武

演陣練武  集結戦闘攻略

単騎戦は、登雲とあまり変わりませんでしたが
演陣練武の特徴は、集結でのboss戦にあります。

といっても、必要属性、武将は単騎とあまり変わりません

相手のステータス

攻撃、防御、連撃、抵抗、貫通が低い
貫通抵抗、シールドが高い。
兵数が多い
歩兵、騎兵、弓兵の三種

単騎との一番の違いは、相手の貫通抵抗の高さにあります。
貫通をサボっていたら90%に届かない場合があります。

陣形

プレイヤースキルは効果がない

玄貂蝉、呂布、関羽(覚醒スキル)、龐統のスキルは発動しない。
関羽は通常スキル目的で編成にいれる。

楽器スキル堅壁頑抗も意味がない

貫通を確保する

相手のシールド値は高いです。
ですので、シールド削りをしての勝ちは無理があります。

そして、相手の貫通抵抗の値も高いです。
貫通を意識しないと90%に到達しません。

信玄、皇甫嵩、玄龐徳、司馬炎、王允、歩練師、を全て編成します。

シールドを確保する

馬岱、張飛、戯志才、楽進
張飛が活躍してくれます。不遇でしたが出番が来ました。

味方のシールド値が5000万だった場合、張飛によるシールドアップは500万です。
馬岱のシールドアップ数値の上限は500万です。

戯志才は、騎兵に編成しなくてもスキルが発動します。
歩兵や弓兵のみの人でも、味方に騎兵がいるならば、戯志才を編成する価値があります。
この中では、戯志才が一番パワーがあります。

ダメージ増加、ダメージ軽減武将をいれる

相手の連撃と抵抗値が低いので、少しの労力で連撃と抵抗は勝てます。

そこで、ダメージを伸ばすには、ダメージ増加武将とダメージ軽減武将が必要です。
1人上限が多かったりするので、味方と相談してスキル被りがないようにしましょう。

姜維は1人で10%確保できるので、1人上限です。
袁紹は1人で3%確保できるので、3人上限です。

攻撃、防御ダウンをいれる

攻防デバフは効果的です。
不安定な蹋頓や黄蓋であっても採用しましょう。

太史慈、張郃などは、覚醒してなくとも一流の働きをみせます。
玄関羽は、覚醒スキルともども、今回の特効武将です。

攻撃、防御をあげる

攻防をあげる武将は、味方全体にバフのかかる武将を優先しましょう。
黄祖、諸葛誕の覚醒スキルみたいなやつです。
軍団の攻撃アップというスキルは優先度が低いです。
1人上限ですので、味方と相談する。

神将などは、通常スキルで味方全体の攻防バフをもっている場合がありますので、
覚醒していなくても、見落とさないで編成しましょう。
攻防バフよりも、攻防デバフが優先です。

奇策

奇策は、両儀攻守または墨守策、全貫策、太虚換形、堅盾策

武府

攻撃または防御、貫通、シールド

陣法

集結にのる際は、風揚陣の兵数アップ
集結にのった後は、透敵防衛、盾守連攻、玄門八陣に、それぞれ変更