演陣練武

演陣練武  単騎戦闘攻略

演陣練武は、3人集結のある登雲
単騎での攻略は、登雲と同様で良い

集結においても、属性の優先度は同じ

登雲演舞 前準備
登雲演舞 難易度、武将

あまり登れていないので、詳しくは言えませんが
上の方と下の方では、攻略が変わってくるみたいです。
場合分けしてとか面倒なので、うまく調整してください。

あげるのは、下の方の攻略になるかと思います。

単騎陣形 

相手のステータスは
:攻撃、防御、連撃、抵抗、貫通が低い
:貫通抵抗がそれなり
:シールドが高い
となっている。

なので、こちらの編成は
①貫通を伸ばせるだけのばす。上限には気をつける。
②連撃と抵抗を確保する。
③馬岱を編成する。
④ダメージ軽減武将を編成する。
⑤ダメージ増加武将を編成する。
⑥実ダメージ増加武将を編成する。
⑦シールド武将を編成する。
⑧実ダメージ低下武将を編成する。
⑨防御デバフ武将を編成する。
⑩攻撃デバフ武将を編成する。

貫通抵抗は、武将を組み込まなくても上限にいくことがおおい。

登雲同様に、対人スキルは発動しない
龐統、玄貂蝉、呂布、関羽などは注意

相手の数値が低いので、デバフ系、転換系の効果は小さい。
相手の軍略を下げるよりも、自分の軍略をあげたほうが良い。

抑制は80%用意すれば、完全勝ちです。
李典、関平、蒋欽と張遼でよい

登っていけば、3人では足りなくなります。
玄曹操、于吉 を加えるとよい

陣形例 歩兵

・歩兵
玄陸遜ー玄関羽ー張遼
曹躁ー李典ー諸葛亮
玄孫堅ー玄龐徳ー玄大喬
玄鄧艾ー玄孫策ー司馬昭
玄司馬懿ー馬岱ー皇甫嵩

・騎兵
玄陸遜ー玄関羽ー張遼
曹躁ー張寧姫ー諸葛亮
関平ー玄徐庶ー戯志才
玄司馬懿ー馬岱ー玄大喬
皇甫嵩ー夏侯惇ー玄孫堅

・弓兵
玄陸遜ー玄関羽ー張遼
曹躁ー蒋欽ー諸葛亮
玄司馬懿ー玄徐庶ー玄孫堅
皇甫嵩ー張寧姫ー玄大喬
玄鄧艾ー馬岱ー陸遜

入れ替え候補

姜維

兵数は完全に負けているので、ダメージ10%軽減は確定
神将同様の働きをみせる。
兵種は問わない

王允、歩練師

貫通を確保するのが、まず大事

楽進、張飛、皇甫嵩(シールド)、司馬炎

シールドをあげる武将。
皇甫嵩は、基本馬技前提での貫通アップ目的だが、馬技なしのシールドにしてもよい。
楽進は、歩兵の将ではあるが、兵種問わずシールド枠として採用してよい。

玄郭嘉

シールドで粘っているうちに、貫通でやっつけるというのが基本スタンス
低貫通の相手には、玄郭嘉は少し相性が悪いが、しっかりとダメージ軽減などを積んでいれば、採用価値は十分にある。

玄賈詡、賈逵

玄郭嘉と同様の理由で、実ダメージ低下は、演陣練武と相性が悪い。
しかし、数値の高さはあるので、よく分からない武将をいれるよりかは、遥かに活躍してくれる。
1.5軍といったところ

玄張飛

抵抗40%あげるので、単騎では真っ先にはいってくる武将であるが、騎兵は関平のみで抵抗が勝てる場合がある。
抵抗値が足りてないという人は、玄張飛を編成しましょう。

典韋

デバフは相性が効果が低いと書いたが、典韋は話が別

陸遜

相手の攻防が低い場合は、攻防デバフが特に活きる。
まだ、具体的な数値はだせないが、10%以上のダメージ操作ができると思って問題ない。

孫策、沮授、法正

単騎戦において、孫策、沮授、法正は一線級
よっぽど将軍が揃ってる人以外はお世話になるだろう。

玄馬雲綠

相手の貫通抵抗の値が高い
言い換えれば、貫通抵抗のデバフが効果的です。

貫通旗

攻防よりも貫通が大切なときもあります。

旗スキルを遠心帰心にしてみると、結果が変わってきます。

戦報を確認する

全てのイベントに言えますが、戦報を確認して、自分で改善点を探すことが大切です。

・連撃、抵抗、貫通、貫通抵抗、シールドが足りているのかどうか
連撃、抵抗は50%上昇が上限、貫通は90%、貫通抵抗は相手の最終貫通が5%なら上限
シールドは、シールド値/10のダメージを防いでいたら最大まで使っていることになります。
・抑制が90%になっているかどうか
・交戦数はどうか?20ラウンドいって負けているのか、20ラウンドいかずに負けているの

軍略が足りているのに、さらに増やす必要はないです。
シールドが突破されているなら、増やしましょう
抑制が足りないなら足す、足りているなら引く
交戦回数が20交戦いっているなら、火力をあげる。

戦報で、あまり気づきにくい点は、こちらで補足しますが
こういった簡単に気づけることは、自分で調整しましょう。