弓兵武将

郭淮・毌丘倹

郭淮

通常スキル1 将才
主将になったとき、自身の率兵数を基礎率兵×20%アップ 3凸で30%
通常スキル2 鉄壁弓
今いる部隊の弓兵防御力を基礎防御力×20%アップ 3凸で30%

覚醒スキル 垂問泰雍
所属軍団の弓兵の基礎連撃・基礎シールド×30%アップ

将才は優秀。曹操や玄孫権と同じ軍になるかは横に置いても、率兵があがるのは使いやすい。
上位勢でも、四軍、五軍の主将が揃っていないこと場合があるのではないかと思う。

覚醒スキルには、もちろん周瑜のスキルはのる。
連撃45%、シールド45%と書いたら、結構なバフ量に驚くことになる。

貫通抵抗が発揮できる環境にいるならば、一軍の未来もなくはない。

そうは言っても、ゲームの進行度から考えるに、流石に二軍以下に落ち着く。
しかし、活躍の場がないかというと、そうではない。

郭淮は、登雲などの対NPCで、兵数とシールドが重要な場面に活躍する。

余裕があるなら、覚醒しておくと、イベントの幅が広がるだろう。

毌丘倹

通常スキル1 将才
主将になったとき、自身の 率兵20%up 3凸で30%アップ
通常スキル2 撫軍
戦闘時、味方のダメージ無効率が5%増加 3凸で10%

覚醒スキル 勒石斬虜
所属軍団の弓兵の攻撃力60%アップ  

初期ステータス統率79となんか低めの人

率兵アップは使いやすく優秀。数値は普通の20%

ダメージ無効率は強いスキル。 最終の被害をカットしてくれるというイメージ。
ダメージに影響を与えるというより、実被害に影響を与えるといった感じか。
ダメージ無効率の初期値が10%、政令の自衛、撃退で30%。
ダメージ無効率は50%上限なので、毌丘倹の10%をのせても上限に達さない。 于吉を採用していても、楊脩のスキルで7%下げられているので、無駄になることは少ない。

ライバルは黄祖と玄鍾会になる。

毌丘倹の覚醒スキルは周瑜の効果がのるので、一軍で採用するなら攻撃90%upと考えていい。 玄鍾会は75%、黄祖は固定値200ptとなる。

11等連弩の攻撃基礎値が225なので、225×0.9=200 なので、黄祖と同等のバフ量。 12等になれば、毌丘倹のバフは黄祖よりも効果量は上回る。

玄鍾会は率兵50%upなので、攻撃upの数値が15%の差なら。玄鍾会を選びたくなるが、毌丘倹はダメージ無効率のスキルがあるので、どちらか入れるなら、毌丘倹をおすすめする。
皇甫嵩を活かしたいなら、玄鍾会でもいい。

黄祖の強みは、攻撃200ptを集結全体に撒けること。毌丘倹、玄鍾会は自軍にしか影響を及ぼさない。 なので、集結では黄祖が上 しかし、黄祖は一人でスキル上限であり、二人以上が編成してしまうと、無駄スキルになってしまう。

毌丘倹のスキルは無駄になることはない。 長丁場の五丈原では、回復加速面で、火力が落ちても毌丘倹を入れたほうがいい場合があるかもしれない。