武将一言評価

武将一言評価 改訂版 張寧姫、司馬昭、張遼、甘寧、玄孫策

令和5年4月現在の個人的な評価です。
プレイ状況や環境によって、評価は大きく変動します。 

張寧姫

単騎評価★★★★
集結評価★★★★
使いやすさ★★★★

無条件の連撃20%アップ
普通に強く使いやすい。
上限が60%と高いのも、評価が高い。

ごちゃごちゃ書いてないと弱そうにみえますが、ごちゃごちゃ書いてないから強い。

司馬昭

単騎評価★★★
集結評価★★★
使いやすさ★★★★

攻防デバフは、対NPCで、たまにお世話になる。
司馬昭の反射は、追加ダメージ枠

反射だが、相手のダメージを減少することはできない。
こちらのダメージが相手のダメージ数値の10%分アップするという効果。

相手のダメージの数値分を反射するので、敵方が強いほうが効果量は増えるが
相手が強ければ、こちらが負けるのが自然の結果。
司馬昭のスキル有無で、力量差を逆転はできない。

同格相手になると、相手のダメージの10%だろうが、こちらのダメージの10%だろうが大きく変わらない。
なので、単純にダメージ10%の追加と考えて良い。

ダメージ10%増加は、強くない。
効果値は高くないが、どこにでも入れられる強さというのも存在するので
所持している人からすると頼りになる存在ではある。

司馬昭を計算したことがある人は
「あれ?10%じゃなくない?」と疑問に思うかと思いますが
それは、相手の原ダメージが上限を叩いていると考えれば説明がつきます。

上限とかいう聞き慣れない言葉が聞こえて来ましたが
場合によっては、ダメージ20%程度まで、効果を伸ばすことはできるかもしれないです。
神兵イベントとか顕著ですかね、
神兵イベントでは、与えるダメージ増加量が、司馬昭>玄孫堅、玄鄧艾だったりしたりします。

まぁ戦報では嘘つかれているので、司馬昭の本気が反映されてませんけど
特殊スキル効果の、ダメージが~増加しましたという欄ではなく
最終貫通の欄の、シールド値を無視して与えるダメージは~。の方を見ましょう。

私も分かっていないので、話はここまで
そういった変則的な場合もあるというだけで、基本は追加10%ダメージとして扱ってオッケー

張遼

単騎評価★★★★★
集結評価★★★★★
使いやすさ★★★★★

最強の武将。
ゲームもインフレしてきて、圧倒的に強いという評価から
なんだかんだ張遼が最強だよねという評価に変わってきているが
それでもトップに君臨する。

抑制効果は言わずもがな、貫通10%転換という覚醒スキルも環境にマッチしている。
抑制の効かない、同種対決においても即決採用される。
PVEでは、相手の貫通が低い場合があるので、相手を選ぶ。

将才をもっていれば、もっと使いやすかったなと感じることはある。
それがどうした、という話です。

甘寧

単騎評価★
集結評価★
使いやすさ★

攻撃30%アップはひどい。

将才数値は高いので、4軍5軍の統率枠としては、有り難いかもしれない。
統率値は96と低いので、登雲において、統率が高い武将が使えないとい縛りを代わりになって防ぐこともできない。

玄孫策

単騎評価★★★★
集結評価★★★
使いやすさ★★

通常スキルの率兵アップは、期待するほどではないが、あると嬉しい。

連撃アップは曲者

単騎で考えると
対弓(使える)、対馬(使えない)、対歩(使えない)
連撃40%アップという破格の数値ではあるが、いまいちハマらない。

集結で考えると
2種構成なら、20%~25%アップ
3種構成なら、13%アップ
20%あれば嬉しいが、13%に留まるなら、優先度は低い。

弓歩歩で連撃も捨てないパターンとかだと、必須になってくるが、、、

玄徐庶が連撃が高いとダメージ25%増加させてくれるので
玄徐庶入りの歩兵なら、対歩であっても有効に活躍してくれるかもしれない

歩兵連撃というのは、使いにくいという評価になってしまう。