令和5年4月現在の個人的な評価です。
プレイ状況や環境によって、評価は大きく変動します。
※執筆途中なので、バランスをとるために評価やコメントを変動させる場合があります。
この武将が★3なのに、この武将が★4はおかしいなという具合に。
玄鄧艾
単騎評価★★★★
集結評価★★
使いやすさ★★★
歩兵上級12等条件
通常スキルは、玄鄧艾の数だけ上限があがるというもの
面白い性能だが、数値が低い。
覚醒スキルは、玄鄧艾が属する部隊のダメージが100%アップするというもの
5部隊で構成されるので、言い換えるとダメージ20%アップとなる。
ダメージ20%アップはとてもよい数値。
単純なダメージアップでは、玄徐庶についで二番か?
部隊強化なので、集結では効果が薄くなってしまう。
2軍団では、ダメージ10%増加
3軍団では、ダメージ7%増加
4軍団では、ダメージ5%増加 となる。
3軍団までなら、許されるか
馬技によって、スキル強化されるが、何を書いているのか、、、暗号か
馬技強化することによって、ダメージ増加下限が10%になる。
集結においても、ダメージ10%増加が約束されるのは、よい強化
下限は15%まで伸びるので、2人上限ということになる。
二人目の玄鄧艾は、ダメージ5%増加。
・単騎においては、強化されない
・八軍団集結において、一人目の玄鄧艾はダメージ2.5%アップから10%になるので、7.5%増加
、二人目の玄鄧艾は、ダメージ2.5%から5%になるので、2.5%増加
なしではないけど、二の足を踏んでしまう性能。
一人は馬技強化スキルつけておきたいけど、二人は必要ない。
五丈原で5軍団で戦う人ならば、ダメージ4%アップから10%アップになるので、6%ダメージ増加。
馬技1つで6%ダメージ増加を買えるなら安いもの。これは推し
角陣という、玄鄧艾の独壇場も実装されたので、評価はあがっております。
玄鄧艾のスキルに、諸葛亮の八陣図効果は乗らないので注意
曹真
単騎評価★★★★
集結評価★★★★
使いやすさ★★★★
だいぶ実装の古い武将だが、まだまだ一線級の武将。
無条件の抵抗20%アップが弱いわけがない。
上限が60%と高いのも加点ポイント。
顔もかっこい
玄孫堅
単騎評価★★★★★
集結評価★★★★★
使いやすさ★★★★
歩兵上級12等条件
弓のぶっ壊れが玄陸遜なら、歩兵のぶっ壊れが玄孫堅
通常スキルにダメージ15%アップがある。
これが覚醒スキルとして実装されても、文句がでない性能。
覚醒スキルは貫通抵抗20%アップ。上限60%
貫通抵抗は、現在においては最優先属性
しかも、3人上限という優秀な上限値をもつ。
潜在スキルが歩兵であり、将才スキルも歩兵が条件なので、全てにおいて万能というわけではないが。
肝心の、ダメージ増加、貫通抵抗増加に関しては兵種は関係ない。
もちろんPVEにも対応している。
歩兵の民以外も、取りに行こう。
玄徐晃
単騎性能★★★★
集結性能★★★★
使いやすさ★★★★
貫通デバフは、現環境のトレンド
皆がこぞって貫通を伸ばしているので、貫通デバフは、トップメタ性能。
玄徐晃を使うのなら、しっかりと貫通抵抗を伸ばしてあげる必要がある。
玄徐晃を入れただけでは、貫通の対策としては不十分。
玄孫堅、満寵、閻行なんかと組み合わせたい。
上限も50%と、合格点。
どの兵種にも組み合わせられる。
PVPにおいてはMVPであるが、PVEではほとんど役に立たない。
PVEでは、相手の貫通が低い場合が多い。
なので、使いやすさは、ちょっと減点。
関羽
単騎性能★★
集結性能★★
使いやすさ★★★★
「敵方の5%の兵を強制的に参加させない」
書いてあることは強そうだが、言い換えるとダメージ5%減である。
5%では、今は戦えない。
相手の初期兵数をへらすということで、相手の玄郭嘉の効果量を下げたり
龐統の覚醒スキルを、さらに強力なものにしたりできる。
こういったメリットは忘れてはいけない。
関羽の魅力は、戦闘の勝敗に関係なく相手の兵士を負傷兵にさせられるということです。
相手がいくら強くても、殴れば5%削れます。
これは、精神的な影響は非常に大きいです。
戦報に0が並ぶのと、5万と表示されるのとでは、気持ちが全然変わってきます。
界橋のルールが変わり、関羽をつかっての兵数削りの影響は少なくなりましたが、それでも関羽削りは健在です。
界橋だけでなく、九州の都市戦であったり、荊州、官渡でも少しでも兵士を減らせられれば、次に繋がります。
界橋の戦いは、2ヶ月毎と高頻度でやってくるので、そのためだけに関羽を取得するという選択肢は有りです。
無課金、微課金勢ならば、自分の尊厳を守ることができる関羽は、ステータス以上の恩恵をもたらせてくれます。