四海帰心

四海 精鋭黄巾

以前のやつ 精鋭黄巾、最小兵数
役にたつので、ご利用ください。

追加でちょっと書きます。

精鋭黄巾の属性

・貫通:19%
味方の貫通抵抗必要数値は14%
・連撃:約23%
味方の抵抗必要数値は73%
・抵抗:約17%
味方の連撃必要数値は67%
・防御:1006pt
100p下げる効果は戦時防御を約10%下げることに等しい
・攻撃:764点
100pを下げる効果は戦時攻撃を約13%下げることに等しい
・シールド:850700
味方貫通必要数値は90%
・軍紀:10%
味方の軍紀必要数値は30% 現状届かない 

角陣について

角陣は1兵にして、支援率をMAXにしてください。相手の角陣は0兵なので、強くする必要はないです。
自分の支援率は戦報にて確認できます。
支援率は50%が上限です。

支援率50%は、ダメージ減少50%と同じであり、そのダメージ減少50%は武将スキルと同じ枠です。

支援率+武将スキルによって、ダメージ減少90%(上限値)を目指します。
支援率50%に満たない人は、各自の支援率に応じてダメージ減少武将を追加していってください。

角陣は、楊洪、玄董卓、玄陳宮の三人が支援率最大になりやすいです。
いない場合も戦車武将を優先で編成しましょう。覚醒していない武将は入りません。

できれば虎戦車がよい

方針

防御優先
防御とは、抵抗、ダメージ減少、実ダメージ減少、軍紀、敵方攻撃低下、味方攻撃アップを指す

もし、20ラウンドで倒しきれなければ、攻撃側に入れ替える。
20ラウンドで倒しきれないことはほとんどないだろうが

この方針のもと、個人にあったカスタマイズとなる。

まずは5兵を使い、軍略が足りているかを確認してから兵数を調整して挑戦するとよい
軍略調整の段階で、回数を消費してしまうのはもったいない

当日ではなく、前から準備しておくのが最も賢い

兵数

諸葛亮、玄諸葛亮はいれていい
諸葛亮に関しては、天陣法で賄う方法があるが、枠が埋まることも少ないので、とりあえず入れることになると思う。

玄郭嘉に関しては、意味がないことが多い

ダメージ減少

ダメージ減少は、味方支援率と合算して90%を目指す。
玄陸遜、玄大喬、玄司馬懿、玄許褚、姜維、玄甘寧、陳羣を組み合わせる。

玄張角に関しては、別枠減算 90%内には加えない
孫魯班、汀若も別枠 これも計算にいれない

特に玄大喬は攻撃デバフも所持しており、特効武将となっている。

実ダメージ低下

実ダメージ低下も重要
注意点として、戦報の特殊スキル欄に名前が表示されていない場合がある。
効果値が1以下の場合は切り捨て表示されないが、有効であることも多い

賈逵、玄賈詡は優先で入れてよいが
玄呂蒙、華陀は、枠があいていたらという位置づけで

攻撃デバフ

上限だのなんだの書いているものが多いが、持っている全ての武将を編成していい。
効果量はさがっても意味のない武将はいないようになっている。

頭を悩ませるのが、黄蓋と玄夏侯淵だが、これは仕方ない

最上位のプレイヤーは黄蓋頼りで最初から挑むのは少しリスク、30%はハサミギロチン。
玄夏侯淵は、乗算で攻撃を減らしてくれるので、黄蓋、司馬昭を編成から外して玄夏侯淵の効果量を高めて補うという方法もある。

不安定要素を排除し、ある程度の戦績を残してから、さらに上位を目指すために黄蓋を採用としたほうが得点的には安心できる。

武将:玄大喬、玄夏侯淵、関羽、司馬昭、曹叡、黄蓋、陸遜

抵抗

関平などの敵方連撃デバフは効果が薄い、相手の連撃値が低いので
抵抗数値が足りていない場合は、味方の抵抗力をあげよう

武府の加点、奇策や陣法を使うのもよい

軍紀

実ダメージ低下効果と同等なので、効果はあると思うが、少しわからないところ
玄太史慈の通常スキル軍紀基礎値の10%であっても、実ダメージ10%低下と同等なので入れるとよい

装備未覚醒玄太史慈よりも、覚醒陳武のほうが軍紀面では使える。

その他

武府、奇策、陣法、天賦、勅令、馬具などは、まずは抵抗優先
抵抗が足りたら、攻撃、貫通、連撃の順に補完する。

馬技のダメージ減少には、頼りたくはないが、足りないのならば頼るしか無い
ダメージ減少が足りているのなら、ダメージ増加メインで馬技をつける。
2交戦目以降しか効果がないものもあるので、自分の交戦数を確認する。

編成例

玄陸遜ー玄夏侯淵ー諸葛亮
玄司馬懿ー関羽ー玄大喬
玄張角ー黄蓋ー司馬昭
曹叡ー賈逵ー玄賈詡
陸遜ー玄太史慈ー審配