➀一軍に配置できる乗馬の数を増やす
まずは、一軍に5頭を配置できるようにする。 穀物は紫以上の馬を生産するのと、レベル上げに使う。緑や青の馬生産には使わない。
レベル40の馬を3頭くらい作れば、5頭出陣できるようになったはず… 覚えてませんが
理想を言えば、橙馬で揃えたいところであるが、序盤は紫馬も頭数に加える。
100元宝でリセットでき、消費した穀物も戻ってくるので、そこまで損ではない。
②三軍まで全て馬5頭を揃える。
一軍の馬が揃ったら、二軍以下の馬も揃えていく。
五丈原などを強く意識するなら、五軍まで揃えてもいいが、とりあえず、よく使う三軍まででいいだろう。
乗り馬のレベルは35を目指す。馬具を三つ装備できるレベル。
50で馬具を4つ装備できるようになるが、少しコスパが悪い。
③馬具を揃える。
馬具は裏切らない。一軍馬のレベルを50にして4つ付けれるようにしてもよい。
馬具は青グレードまでがコスパいいかな。紫以上を作るのは骨が折れます。
まずは、三軍までの馬に青馬具を装備するのも目標にする。
購入は一攫千金や求賢などのイベント時が狙い目。普段は買わないようにしよう。
こだわりがなく、微課金くらいの戦力帯であれば、貫通と貫通抵抗の馬具を揃えるのが無難な選択
④合成をすすめ、馬技数を増やす。
乗り馬のレベルを全部50にしてもよい、一軍のみ50にしたら、合成に着手してもよい。
このあたりは好み。 堅実派かギャンブラーかである。
馬技には強力なものがあり、馬技をつけている、つけていないで勝敗を逆転させる力もあるので、早めに強力な馬技をつけたい。
馬技のスロットが増えても、有用なスキルがついていなければ意味がない。
歩兵軍団につける乗馬に、弓のスキルと馬のスキルは必要ない。
合成を進めてから、スキルを狙って変えるのは難しいので、初めから、歩兵のスキルを持った馬は歩兵のスキルを持った馬同士で合成させるのが大事
⑤高級馬技を調教する。
締めは高級馬技書にて、強力な馬技を教えることです。
馬技は強力なので、合計馬技数にとらわれず、高級馬技を教えてもよい 。
教えてもよいが、庶民にとって馬技宝箱は、とても貴重なので、やはり馬技スロットが多い完成された馬に使いたい。
※馬技を教える際、スキルはランダムで消えるので、高級馬技書は最後に使う。
そうしないと、馬技書で教えたスキルが消えると、立ち直れない。